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  森の中の接骨院
 院長の山猫です。今回!このブログを見ていただき、ありがとうございます。
 まずは、僕の紹介をします。 まずは、体のことを話します。 20代の時に交通事故をおこしてしまいました。そして1年2ヶ月の入院です。
  症状は、左股関節の脱臼骨折です・・・結果!傷口からバイキンが入り、感染症も併発し、左の足が。5センチも短くなり、障害等級をもらう     ことになりました。
  障害等級をお持ちの方、気分を悪くしないでください。
  しかし、今は、約8年のリハビリをつずけて、松葉杖をなしで歩けるようにまでなりました。今もつずけてはいますが、とても長い道
  のりでした。ドクターや理学療法士、看護師や家族の支えがあり、なんとかいまがあります。 皆さんには、本当に感謝しています。
  
  さて、ここで僕がきずいたことは、ケガした人には、必ず、家族や知り合いなどがいます。一時的にその方たちが見えなくなる時もあります
  しかし、一人ではありません!


    まずは、あなたは、どちらの選択を選ぶでしょうか?・・・・痛みを何とかしたい、痛みをとるだけではなく、痛みが出にくい体、もしくは
  健康な体にちかずけたい・・・どちらを選択しても患者さんの選択は、間違っていないと思います。
  しかし、健康な体とは、痛みのない体ではないのです! たとえば、いくつか紹介します。痛みがなくても、背中が丸まっている方はたくさん    
  います。姿勢を意識していますが腰がまっすぐな方は本当に多いいです。
  このように、自分は平気という方がめちゃくちゃ多いいのです。
      正直、症状が出てからでは、時間がたちすぎているのです。 接骨院では、体のバランスが崩れすぎている方が、殆どです。
  当院では、本当に体の改善を求めている方を、お待ちしています。 院長である僕が、何年たってもお付き合いして、改善へと導きます。

腰の痛みについて

2019年1月18日

横浜市、都筑区のみなさんこんにちは、森の中の接骨院スタッフのムラカミです。

今回は、腰の痛みについて書いていきます。

あなたは、立ち上がる時、前かがみになった時、腰が痛くなったことはありませんか?

腰が痛いと、何をやるのもつらくなりますよね・・・僕もそんな経験をしたことがあります。

もし、あなたに、痛みが出た時、どのような対処をしますか?

きっと、安静、シップ、痛み止め、ストレッチ、マッサージ、ほかろん、などで温める、などでしょうか?

悪くありません・・僕も、当時はそんな感じです。しかし、それで対処できれば良いのですが、一時的に痛みがなくなっても、

また痛くなることが、結構多いのです。。

シップや痛み止めなど対処で使うには、良いと思うのですが、それで安心してはいけません。

また、腰痛を何度も繰り返して、慢性から超慢性へと変わっていきます。

腰が痛くなった、根本の原因を見つけ出し、治療していく必要があります。

腰が痛くなる原因として、姿勢かかわることがとても大きいのです。

例えば・・・背中が丸まっている(猫背)、骨盤がおちている(おしりがたれている)、体重が極端に片方によっている、などがあります。

姿勢が悪いと腰を曲げたり伸ばしたりした時、頚や肩にも痛みや不具合、痛みなどを発します。

主に姿勢が変わってしまう原因は、歩行や日常生活動作の中にあります。

痛みが無いから安心、でなく、どこが原因なのかを、見つけ出し治療していかないと腰痛は成人病へのきっかけになりかねないのです。

当院では、他と少し違う検査法を使い、原因を的確に探していきます。検査に時間がかかってしまうことがあるかもしれませんが、

なかなか腰の痛みが良くならないかた、当院にご相談ください。

なかなかとれない肩の痛みについて

2019年1月6日

横浜市、都筑区のみなさん、こんにちは、森の中の接骨院スタッフのムラカミです。

今回は、肩の痛みについて書いていきます。

みなさんは、肩が痛くて腕が上がらない、肩が痛いのを我慢していたら頚まで痛くなった。そんな経験はありませんか?

そんな時、どのように対処していますか?

たぶん、安静、マッサージ、ストレッチ、シップ、温める、だと思います。

ただ痛みをとるだけでは、肩が痛くなった原因をみていないので緩めてもすぐに戻ってしまいます。

肩の動きは、いろいろな動きが複合して一つの動きをしています、これが何かの原因で動かなくなると、痛みがでてきます。

あなたは、思いあたることはありませんか?

肩甲骨が動かなくなる原因として、正しい位置に肩甲骨がない、例えば、背中が丸まり肩甲骨が外側に変位している、肩をすぼめて肩甲骨が上方に

上がっている、上腕の筋肉が硬くなり肩甲骨を引っぱってしまい動かなくなっているなどが考えられます。 まず肩甲骨が正しい位置に戻ることが

大切になります。

肩甲骨を正しい位置に戻すには、ただ肩甲骨を動くようにするだけでは、また元に戻ってしまいます。

背中の丸まりが原因の場合は、その丸まりを治すことが必要になります。背中が丸まっているかたは腰の湾曲がなくなり真っすぐになっていること

が多いので、そこも合わせてみていく必要があります。

肩甲骨が上方に上がっている場合は、どこが原因で肩甲骨が上がってしまったかを検査して探す必要があります。

上腕の筋が硬くなってしまっている場合は、いくら上腕の筋をほぐしても硬くなった原因を治さないかぎり、またすぐにもどってしまいます。

当院は、他と少し違った検査法を使い、どこが原因なのかを的確に探していきます。少し検査に時間がかかってしまうこともあると思いますが、

接骨院や整形外科に通っているのに、肩が痛くてなかなか治らないかた、動きを良くしたいかたは、当院にご相談ください。

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