神奈川県横浜市都筑区やセンター南で交通事故治療の行える接骨院なら当院へ

慢性的な肩の痛み

慢性的な肩の痛みは、生活リズムの乱れや・肉体的または精神的ストレスなどの生活習慣から起きることが多いです。これらが積重なると、血行不良になり肩の痛みやしびれを引き起こします。

特に長時間パソコンを触る仕事をしている方は、同じ姿勢を続けていることで肩が凝りやすいため、注意が必要です。また、肩凝りが悪化すると、集中力も低下するため仕事の効率が悪くなってしまいます。仕事や日常生活に支障をきたさない普段から予防することが大切です。

慢性の肩の痛みの多くは、姿勢が関係しています。慢性が治らないと言われる原因の一つに肩の症状は肩にあらず・・・なんてあります。腰や足などが悪さをしていて方に強い痛みを出す・・・実はとても多い事実なのです。それなのに肩や頚に痛みがあるから肩と首の治療をする先生が殆どです。一時的に痛みは治まりますが、すぐに元に戻る、なんて良く聞きますよね。

肩の症状は、体中どこが原因になってもおかしくありません。一番のおすすめは当院で治療を始めることです。

【予防するためには？】

肩の痛みを引き起こしている時は、血液の流れが悪く、酸素や栄養が伝わりにくい状態になっているため、ストレッチや運動を行い血液の流れを良くしてあげることが大切です。身体を動かすと血行が良くなるのはもちろんですが、筋力の低下も防ぐことができます。更に気分転換にもなるので日々溜め込んでいるストレスの解消にも繋がります。

セルフで行う場合は、肩や腰のストレッチが有効です。とても緩いストレッチを時間をかけて行います。３〜４分くらいを２セットくらい。それでも痛みや違和感が取れなければ、すぐに来院してください。我慢の積み重ねは取り返しのつかなくなる場合があります。　積み重ねるは治療ですよ

四十肩・五十肩による痛み

肩周りの筋肉が炎症して動かしにくくなる状態を「四十肩・五十肩」と言います。四十肩、五十肩は体全体の筋肉のバランスが崩れ、カチカチに硬くなることです、主に40代〜50代の方に多くみられるため、四十肩・五十肩と呼ばれています。歳を重ねると、特に肩周辺の筋肉や関節は硬くなり、柔軟性も無くなってしまいます。そして、「腕が上がりにくい、肩がまわらない」などの症状が多くみられるため、加齢によるものが原因の一つとして考えられます。今までに痛み止めや我慢を積み重ねて、体を後回しにしてきた方、まずいですよ・・・慢性の腰痛や股関節の痛なども原因の一つです。内科的なものも含まれます。自分が怪しいと思う方、すぐに連絡をください。

また、過去に肩関節を傷めたことのある方は、四十肩・五十肩になると治りにくい傾向がありますので、思い当たる症状があれば、早めにご相談下さい。

肩の痛みでお悩みの方へ

「ずっと痛みがあるけど体質だから仕方がない」「これはもう治せないものだ」と諦めてしまっている方はいませんか？当院では、患部の痛みを緩和する表面的な治療ではなく、その痛みの原因を見つけて根本的に解消していく治療を行っています。自律神経や内臓、肩とは全く縁がなさそうな所、時間をかければかけるほど健康な体にちかずいていきます。健康な体にちかずけば、痛みは自然と消えてきます。肩が治る時、体の調子も良くなってます。他の接骨院ではやらないような治療もいれていきます。実際に、肩こり何年も悩んでいたのに当院で根本的な治療を始めたところ、およそ2週間で改善したという患者さんもいらっしゃいます。身体の痛みでお悩みの方は、我慢せず、諦めず、当院へご相談ください。